「0120911253」から着信があり、「不審電話かな?」と不安に思われている方のために、0120911253についての情報を調べてみました。
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「0120911253」の口コミを調べてみた
アイトップ(買い取り業者)
「今日は〇〇(←うちの町名)を回っているので、チラシを渡したい。ついでに不用品があれば何でも1つから買い取ります」とのこと。
不用品は無いと断っても「今後のためにチラシだけでも渡して挨拶したい」と接触する気満々でした。 (引用元:jpnumber)
0120911253はどうやら不用品の回収業者からの電話のようです。
午後1時半おばさんの声でティースリーという会社。不用品はないかとの事。名前も住所もわからないはずなのに近くに来ているという。結構ですと言ってすぐ電話を切った。どういう事?(引用元:jpnumber)
イントネーションが地方訛りのある女性
「ご自宅にある靴や衣類など不用品を 1点2点でも買い取らせていただいています こちらからお伺いして玄関の中で頑張ってお値段つけさせていただきます」
コロナ禍で上がり込む気満々で恐怖しかない
昭和初期の押し売り?絶対帰らないやつ?ひたすら気持ちが悪い(引用元:jpnumber)
女性や高齢者を狙って電話をかけてきている可能性もあります。
そのため、若い声が電話口に出ると何も言わずに電話を切ることが多いです。
調査結果:不用品買取業者(会社名不明)による「不用品買取の営業」でした
「0120911253」について内容を調べたところ、この番号は「不用品買取の営業」であることがわかりました。
会社名が調べても出て来ず、「ティースリー」「アイストップ」「アイトップ」など様々な説があります。
いずれにしても口コミが大量に投稿されているのを見るに、多くのアルバイト・パートさんを雇い、片っぱしから電話をかけているのだと思います。
電話営業でアポが取れれば、自宅に行って不用品を出張買取するスタイル。
しかし、このような業者は安値で買いたたかれる可能性が高いので、不用品があるのであれば安心できる買取業者に頼んだ方が安心です。
また、これらの業者が狙っているのは基本的に貴金属やブランド品といった高価な品なので、表向きは「古本や古着ありませんか?」という営業の文句でも、自宅に押し掛けられると急に貴金属を求められる「押し買い」の可能性があります。
絶対に個人情報は漏らさないように気を付けましょう。
知らない電話番号からかかってきたらどうする?
基本的には、知らない電話番号からの着信は営業や勧誘のケースが多いため、その場合は
- 電話に出ない
- 折り返し電話をしない
この2点を徹底しましょう。
本当に必要な電話であれば留守電にメッセージを残してくれるでしょうし、こちらから急ぐ必要はありませんね。
どうしても困ったら「消費者ホットライン」へ相談
あまりにも営業電話や勧誘の電話がしつこくて困った場合は消費者ホットラインに相談する、という最終手段があります。
やり方は簡単、「188」に電話するだけ。
混雑していてつながらない場合は、平日バックアップ相談という別の電話窓口もあるので、こちらに電話してみましょう。
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