スキルアップ

初心者がiPhoneのアプリを開発してリリースするまでのプロセスを紹介

私はIT系の会社に勤めているものの、プログラミングは未経験でした。

 

いつかやってみたいなーと思いつつ時間が過ぎてしまったのですが、ついに一念発起してチャレンジしてみようということに。

ちょうどmacを購入した直後だったので、iPhoneのアプリを開発することにしました。

 

とはいえ完全に初心者です。

試行錯誤しながら少しづつ進めて、App Storeにリリースするまで4ヶ月くらいかかりましたが何とか完成させることができました。

 

この記事をご覧になっている方の中には、

プログラミングやスマホのアプリ開発に興味があるけど、まず何から始めればいいんだろう?

って思っている方もいるかもしれません。

 

この記事ではアプリ開発の初心者がアプリをリリースするまでのプロセスについて紹介してみたいと思います。

 

プログラミングを始めてみようという方の参考になれば幸いです。

 

基本的なスキルはyoutubeと市販の教本で身に付ける

私の場合、作りたいアプリのイメージが先にあったので、その情報をyoutubeでまず検索してみました。

 

いくつか調べて一番参考になったのがこちらの動画。海外の方が解説しています。

 

私が作りたかったアプリは、国旗を当てる4択クイズゲーム。まさにこの動画で解説されているものです。

 

例えば4択クイズのアプリを作ろうと思った場合、

  • 4つの選択肢のうち、何番を正解にするか

    →正解の選択肢は1から4のうちでランダムな値を生成して使います。これを考慮しないと、どの問題でも正解が必ず1番になったりするのでクイズとして成立しなくなります笑
  • 問題の出題順序を変えるにはどうするか

    →例えば100個の問題から10問を選んで出題する時に、毎回同じ問題ばっかり出てきたらつまらないですよね?出題する順序は毎回バラバラにしたいはず。

 

みたいなところをちゃんと考えてコーディングする必要があります。

プログラミングってこのような地味なところをしっかり考えないといけないんですよね。でもちゃんと動画の中で解説されています。

 

この動画は英語なので細かいところまで理解するのは大変ですが、コーディングやxcodeの設定が詳しく説明されているので、何となく理解することはできます。

 

約45分の動画ですが、私はこの動画を3日間くらい(※)何度も見返しながらクイズアプリの骨格を作りました。これが最初にやったことです。

※xcodeのインストールとか、超基本的なところは含めていません

 

 

で、その後に市販の教本を買ってこれを1周やりました。

 

教本を読みながらまるで写経のようにコーディングすると、簡単なアプリを作ることができます。これでswiftの基本的な文法を学ぶことができました。

この本でだいたい10日間くらい費やしました。

 

実際にオリジナルアプリを作ってみる

こちらに関しては意見の分かれるところだと思うのですが、いきなり有料のプログラミングスクール等に申し込む前に、とにかく自分の作りたいアプリの開発に独学で着手してしまう方が良いのかなと私は思っています。

 

私が申し込んだTechAcademyというプログラミングスクールは完全な初心者には若干ハードルが高いです(その分真剣に取り組む人に対してはしっかり対応してくれます)。

 

スクールは期限が決まっており、その間にカリキュラムを終わらせ自分の作りたいオリジナルアプリを完成させねばなりません。

 

限られた時間の中で効率を最大にするためには、事前にある程度知識を蓄えておいた方が良いと思うのです。

 

私の場合、コツコツと一人でコーディングを進め、swiftの文法はひたすらググって調べました。

1時間くらい考えてわからないところはココナラで質問しまくってアドバイスをもらいながら完成させました。要した期間は2ヶ月くらいです。

 

その結果App Storeにリリースすることができたので、自分としてはそこそこ頑張ったかな?という自信につながりました。

 

巷には独学向けの学習サイト(ドットインストールとか)がたくさんあるので、このあたりをまず一通り眺めてみてもいいかもしれません。

 

プログラミングスクールを活用する

独学でアプリをApp Storeにリリースしたものの、リリース最優先で進めたため私のアプリはまだまだ貧弱でした。

 

具体的に強化したかったことは大きく下記3つ。

  • データベースにアクセスしたい→アプリのユーザーにユーザー登録してもらい、スコアをデータベースに保存させてランキング表示させたい
  • 多言語対応したい→せっかくだから外国の人にもアプリを楽しんでもらいたい
  • 課金の仕組みを実装したい→有料で広告を非表示にする、とかありますよね?ああいうやつです。

 

これらは独学だと流石に厳しいです。ググっても情報が無かったり古かったりするので、調べる時間ももったいない。

 

そこでプログラミングスクールの登場です。

 

 

私が申し込んだのは「TechAcademyのオンラインブートキャンプ」。

 

こちら、最大の特徴は受講期間中、チャットで質問し放題という点です。

パソコンの画面を共有したり、自分の書いたコードを見てもらいながらリアルタイムで相談できるので、一人で悶々と何時間も悩まなくて済みます。

 

 

独学でプログラミングする時の一番の悩みって、つまずいた時に相談相手がいないことなんですよね。

すごく簡単なところなのに何時間もウンウン唸ったり、結構無駄な時間を費やしてしまうことが私もあります。

プログラミングスクールだとすぐに質問できるので、ストレス無く進めることができます。

 

私も受講期間中は連日質問しまくっていたので、もしかしたらウザがられていたかもわかりません…笑

 

お金はそれなりにかかりますが、頑張ればそれに見合った成果を得られる、と私は思います。

 

ちなみにTechAcademyはオンラインブートキャンプ無料体験もやっています。無料体験の中でメンターの方と直接話すことができるので、進め方のイメージをつかむことができます。

興味がある方は、まずは無料体験からスタートしてみてはいかがでしょうか?

 

まとめ

以上のように、プログラミングの初心者でも数ヶ月でアプリを開発することは可能です。

 

それもお金をかけずにyoutubeや市販の本を使って学ぶこともできるので、興味がある方は気軽に始めてみてはいかがでしょうか?

 

自分が作ったアプリがApp Storeに並んでいる姿を見るとちょっと感動しますよ。

ではまた!