育休

我が家の「見えない家事リスト」全120項目を公開!1年間の育休で学んだこととは?

見えない家事リスト

こんにちは。nerio(@neriopapa)です。

 

育児休暇を1年間取りました。

 

家事と子どもの世話をしていたらあっという間に1年が過ぎ去ってしまいました。

あまり自分の時間は取れませんでしたが、その代わり子どもの成長を日々感じることができたので育休取って良かったなと思います。

 

子どもが初めて寝返りする瞬間とか、つかまり立ちする瞬間に立ち会えましたからね。

バタバタしつつも感動の毎日でした。

 

 

さて、育児と家事に没頭する中で、今まであまり意識していなかった「見えない家事」がたくさんあることに気付きました。

 

「料理」「掃除」というような大きな家事を分解していくと、今まで名前を付けられていなかったけど地味に時間がかかる仕事がたくさんあります。

 

ちりも積もれば何とやらというわけで、見えない家事が積み重なると結構な時間を取られることになります。

 

そこで本記事では、妻監修のもと我が家の見えない家事を一覧化しました。

120個あります。(もくじから家事のカテゴリごとの詳細に飛べます)

 

正直、「こんなにあるの…?」とウンザリしましたが、作ってみるとやるべきことがクリアになったのでとても良かったです。

 

家事の分担をどうすればいいか考えているご夫婦は参考にしてみてください。

 

なお、我が家は車を持っていなかったり持ち家でなかったりペットはいなかったりするので、各ご家庭によって多少のズレがあることをご理解ください。

いつも妻に怒られていました

私は特に家事が嫌いなわけではなかったのですが、育休に入る前はどういうわけか妻からは毎日家事について小言を言われていました(笑)

 

同じことを2回指摘されるのは嫌なので、1回言われたことは注意するようにしていたものの、どうもうまくいきません。

 

この原因について夫婦で話したところ、妻からはこのような意見が出ました。

 

  • 家事には流れがある
  • 大きな流れの中に、多くの「見えない家事」が含まれている
  • その流れが途切れると嫌だ
  • (私が)見えない家事をすっ飛ばすことがあるので、不満である

 

なるほど。

 

そういうわけで、私が育休に入ってしばらくしたタイミングでこの「見えない家事」を洗い出してみたわけです。

厳密には「見えている家事」と「見えない家事」をまとめて整理することによって、見えない家事をあぶり出そうという考えです。

 

その結果、今まで気付いていなかった仕事がたくさんあることがわかりました。

見えない家事リスト

見えない家事をカテゴリごとにリスト化しました。

料理

我が家では夕飯は私が、離乳食は妻がメニューを考え作る、という分担でした。

育休が明けてからも、できるだけ帰宅してから(もしくは週末にまとめて)私が作り置きを作るようにしています。

1. 夕飯のメニューを考える
2. 離乳食のメニューを考える
3. 食材をスーパーに買いに行く
4. 夕飯を作る
5. 離乳食を作る
6. 配膳する
7. 子どもに離乳食を食べさせる
8. 子どもにミルクを飲ませる
9. 子どものゲップをさせる
10. 子どもの歯を磨く
11. お皿を片付けて洗う
12. まな板を漂白する
13. 包丁を研ぐ
14. テーブルを拭く
15. 食器を拭く
16. 食器を食器棚に格納する
17. 流しを拭く
18. ガス台を拭く
19. 三角コーナー・排水溝の生ゴミネットを縛ってまとめる
20. 三角コーナー・排水溝を洗う
21. 三角コーナー・排水溝に新しいネットを装着する
22. キッチンの床を拭く
23. リビングやトイレ等の燃えるゴミを回収してまとめる
24. 冷蔵庫に賞味期限の切れた食材がないかチェックする
25. 空き缶・ペットボトルを洗う
26. ペットボトルのキャップ・フィルムをはがす
27. ダンボールをビニール紐で縛る
28. 新聞・雑誌をビニール紐で縛る
29. 粗大ゴミ回収の申し込みをする
30. 粗大ごみ処理券を買ってくる
31. 回収日の朝、粗大ゴミを指定された場所に出す
32. ゴミ出しの前日、ゴミ袋を縛って玄関先に置いておく
33. 新しいゴミ袋をゴミ箱にセットする
34. ゴミ出し当日の朝、ゴミをゴミ置き場に持って行く

料理だけで34個ありました。

ゴミ出しやってるよ」というパパさんもいるかもしれませんが、それは34番しかやっていないということです。

どうせならゴミ周りの19番〜34番あたりをまとめてやってみたりするとママさんの負担が減るかもしれませんね。

洗濯

我が家では洗濯は基本的に妻の担当です。

35. シャツの襟を袖を漂白する
36. 洗濯機のフィルターのゴミを取る
37. 洗濯ネットに入れる
38. 洗濯機を回す
39. 洗濯物を干す
40. 洗濯洗剤・柔軟剤の詰め替えを買ってくる
41. 洗濯洗剤・柔軟剤を詰め替える
42. 洗濯物を取り込む
43. 洗濯物をたたむ
44. 洗濯物を収納ケースにしまう

掃除(お風呂・洗面所)

お風呂・洗面所周りの掃除は私の担当です。

45. 浴槽を洗う
46.
床を洗う

47. 鏡・洗面器を洗う
48. 排水溝の髪の毛を取り、洗う
49. 排水溝に「髪の毛集めてポイ」を設置する
50. 壁のカビを取る
51. お風呂マットを回収して洗濯機に入れる
52. 新しいお風呂マットを出す
53. 石鹸・シャンプー・コンディショナーを買ってくる
54. 石鹸・シャンプー・コンディショナーを補充する
55. ひげ剃りの刃を交換する
56. 洗面所を掃除する
57. ハンドソープの詰め替えを買ってくる
58. ハンドソープを補充する

掃除(トイレ)

トイレ掃除は特に分担を決めておらず、私がやったり妻がやったり。

59. トイレの床を拭く
60. 便座を拭く
61. 便器を洗う
62. トイレットペーパーを交換する
63. トイレマットを回収して洗濯機に入れる
64. タオルを交換する
65. 新しいトイレマットを出す
66. トイレットペーパーを買ってくる
67. トイレクイックルを買ってくる
68. トイレマジックリン(詰め替え)を買ってくる
69. トイレマジックリンを補充する

掃除(寝室)

寝室は私が担当しています。

70. 布団カバー・枕カバーを外して洗濯機に入れる
71. ベランダ・物干し竿を雑巾で拭く
72. 布団を干す
73. 布団叩きで布団を叩く
74. 布団を取り込む
75. 布団カバー・枕カバーを付ける
76. 布団を敷く

掃除(リビング)

リビングは妻が担当しています。

77. 子どものおもちゃをウェットティッシュで拭く・洗う
78. 子どものおもちゃを元の場所に戻す
79. 棚を拭く
80. テレビを拭く
81. 掃除機をかける
82. 雑巾で床を拭く
83. 鏡を拭く
84. 窓を拭く
85. 加湿器を掃除する
86. 加湿器に水を入れる

掃除(その他)

これらは私の担当です。

87. 靴を磨く
88. 玄関を掃除する
89. 電動鼻吸い器を掃除する
90. エアコンを掃除する
91. 電球を交換する

朝やること

朝は毎日バタバタしているので、特に分担を決めず空いている方が臨機応変にやる感じです。

92. 子どもを起こす
93. 子どもを着替えさせる
94. 子どもの熱を測る
95. 子ども用マグに麦茶を入れる
96. 保育園に持って行くものをバッグに詰める
97. 新聞を取ってくる

夜やること

子どものお風呂は基本的に私がやっています。たまに妻と交代。

子どもがまだ小さく、1人でお風呂に入れるのは結構しんどいので、できるだけ私と妻の2人がかりでやるようにしています。

98. お風呂にお湯を張る
99. 子どもをお風呂に入れる
100. 子どもの体に保湿クリームを塗る
101. 子どもに服を着せる
102. 子どもの鼻水を電動鼻吸い器で吸う
103. 子どもを寝かし付ける

その他(育児)

我が家は車を持っていないので、車で出かける場合はレンタカーになります。

また、重いものはAmazonで買いますが、おむつとミルクは近くの薬局で買います(Amazonより安いから)。

104. 子どもとどこに遊びに行くか考える
105. レンタカーを予約する
106. お出かけに必要なものをバッグに詰める
107. 子どもと出かける
108. 子どものおむつを交換する
109. 使用済みおむつを臭わない袋に入れる
110. おむつを買ってくる
111. 赤ちゃん用ミルクを買ってくる

112. 子どもの予防接種スケジュールを確認する
113. 予防接種の問診票を書く
114. 予防接種に連れて行く
115. トイサブ!の更新手続きをする

その他(雑用)

我が家ではお金の管理は私がしています。

116. 郵便物を取ってくる
117. 観葉植物に水をあげる
118.
Amazonで注文する(ミネラルウォーターなど重いもの)
119.
 各種費用を管理する(水道光熱費、税金等)
120. 貯金を管理する

まとめ

というわけで見えない家事を一覧化したら120個に分解できました

 

結構たくさんありますね。

 

これをワンオペでやるのは大変ですよ。はい。

 

というわけで、夫婦で家事を分担することをおすすめします。

一般的にはお母さんが家事の多くを担当していて大変だと思うので、お父さんも一緒にやりませんか?

 

カテゴリごとに担当を分けてしまっても良いですし、細かいレベルで120個を分担しても良いと思います。

 

もちろん夫婦どちらかが「120個全部私がやる!」というご家庭はそれでも良いと思います。

 

大事なことは夫婦2人ともストレスをできるだけ貯めないことですからね。

 

それでは、nerio(@neriopapa)でした。